Zooeyia

2014.08.29 *Fri
モモのリハビリに通っていた動物病院で、「Zooeyia」というテーマでセミナーがありました。

カナダのThe Canadian Veterinary Journal に載っていた記事を参考にした内容でした。

Zooeyia とはギリシャ語の Zoion(animal) 動物+Hygeia 古代ギリシャの健康の神の名前がルーツで One Health と言う意味だそう。
One Health とは、動物、人、環境の健康を維持していくには、どの健康一つも欠かすことが出来ないという概念だそう。

セミナーでは、動物と一緒に暮らしているベネフィットとしていろいろな例があがりました。

ネコを飼っているひとは、飼っていない人に比べて30%ほど心臓発作が起こる率が減る。
動物を飼っているひとは、飼っていない人に比べて30-40%喘息になる率が減る。
ペットがいると、散歩したり人が外へでて、体を動かすのでこれが人の健康に繋がる。
とか、まあよく言われていることから、へ~と言うことまでいろいろとありました。

その中で、子供が小さいときに動物と一緒に暮らしていると、学校へ行き出した時に友達との関係がとってもスムーズに行くんだそうです。
それは、動物と子供がコミュニケーションをとるには、子供が動物のボディーランゲージを理解することで、学校へ行って友達との関係がこの友達のボディーランゲージを理解するということでとても上手くいくらしい。

そして、子供には免疫システム関して動物と一緒にいることは良いんだそう。
今、人間はよく手を洗い、食べ物も火を通して食べる、とってもクリーンなので免疫システムを考えると弱くなっているらしい。
日本人は生物を食べるから、免疫システムを考えると欧米人より良いのかしらね。

動物と暮らすことで、健康が保たれ病院に行く回数も減るということで、医療費が少なくてすむ。
で、長生きもできる。

そこで、動物(特にペット)の健康管理も大切になってきます。
ここで、この病院の行っている病気予防のための検査を紹介、しっかり宣伝もします。
(ちなみに、お値段はワクチン代も含めて$229だったかな?ちょっとうる覚え)
人もそうですが、ペットも予防検診を受けるのはとても意味のあることには違いません。
動物に症状が出てくるのは、大抵症状が進んできてからなので、その前に病気の芽をつぶしておくことが大切。
7歳以上の犬でなんらかの病気を持っている確率は39%だそうです。
7歳過ぎたら毎年の検診を薦めてました。(まあここ動物病院だからね)


さて、動物と暮らすのはプラスな面ばかりではなくマイナスの面もありますね。
Zoonosis (animal + disease) 人と動物共通の感染症のコントロールが大事。
動物から人へうつる動物の疾病 Zoonotic disease, Zoonotic injury(ケガ) の話へと続きました。

他にもプラスの面について話していたけど、覚えてないの、火曜日の夜だったからね、3つも寝ちゃったからね忘れたのよ。
犬飼いの方たちには真新しいことではなくて、既にご存知の事だと思います。


マイナスのお話は後ほど、(さあ、どのくらい覚えてるかな?)
この話、結構面白かったよ。




140829_01.jpg
記事に関係ないけど、元気なお嬢さんたちを載せとこ。



The Canadian Veterinary Journal の記事はこちらで読めます。英語とフランス語ですけどね。


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