Sheep Sheep Sheep!

2013.10.16 *Wed
10月10日から10月14日まで、サンバレー・ケッチャム・ヘイリーで「Trailing of the Sheep Festival」が開催されていました。
このイベント毎年行われています。

アイダホにはバスク人が多く住んでいます。そして、彼らの何代か前の世代は東から羊を追ってここまでやってきました。
食べ物も含めた彼らの文化を紹介したり、羊のファイバーアートが展示販売されたり、スピニングの実演があったり、ハーディングの競技会が催されたりします。
そして、なんと言ってもメインイベントは羊がケッチャムの街の中をパレードすることです。
前々回の記事のムービがそのパレードの様子です。

何回もサンバレー・ケッチャムに行くのに何故かこのイベントは見たことがありませんでした。
今年は、金曜日の夜からイベントを見ようと行ってきましたよ。


犬達は、相変わらずビッグ・ウッド・リバー沿いのトレイルを散歩です。

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遠くの山、たぶんホワイトクラウドかな、には雪が積もってます。

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パレードが始まる前に街に戻らなくちゃ、と急いでいると、

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クリックすると大きくなります。

羊が山から下りてくるところに出くわしました。
わあー凄い数だな、この子たちが今日のパレードの主役です。
1,500頭の羊だそうです。
ちゃんと、ボーダーも仕事してますよ。目視で4頭確認できました。



パレードは、犬は連れて行けないので、車の中で待っていてもらって、見学できる場所探し。

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すでに沢山の人たちがパレードを待っています。


まずは、ポリスカーが先導。
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ボーイスカウトが続きます。

バスクの人たち。ボイジーのグループです。The Oinkari Basque Dancers and musicians of Boise
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シープキャンプ
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ペルーの黒い馬、black Peruvian Paso
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この馬たち、綺麗でした。
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ペルーの人たちのダンスと演奏。彼らも、何世代か前はペルーの羊飼いでした。今は、ウッドリバー・バレーに住んでいます。(ケッチャムとかサンバレー、ヘイリーあたりのことね)この地域は、メキシコ人よりもペルーから来た人が沢山居ます。
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ボーダーもいるよ。
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子馬を連れた、シープキャンプ
この子馬、何が何だかわからずお母さんにくっ付いているって感じで、可愛いよ。
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シカゴから来たポーランドの人たち。The Polish Highlanders of North Amerika
かれらも、羊飼い
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ボイジーの Boise Highlanders、スコットランドのバグパイプの演奏とダンス。
スコットランド人も最初にアイダホで羊を追った人たちのなかのひとりなようです。
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このほかにも、いろいろなパレードがありましたが、以下省略。



さあ、ひつじだよ。

St. Thomas Episcopal Church のファーザーが羊の先導です。
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こちらは、1500頭の羊の持ち主、Faulkner land & Livestock の方。このランチ12,000頭の羊を飼っているそうです。
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羊が来たよ~
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凄い数。
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退屈なのか、緊張しているのかあくびをするボー。まだ、若そう。
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ボーのほかにも、左にオケツだけ見えている白いガーディングドッグみたいなのがいました。
他のボーたちはパレードの最後のトラックに乗ってたよ。
きっとさっき山から羊を追ってきた子達だね。

羊のパレードの様子は前々回の記事をみてね。

羊を追うのって大変そう、結構動かなかったり逆走したり、ボーたちの目力がものを言うんだろうね。


で、祭りの後。
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これ、掃除する?

しないような気もするが‥‥
あ、羊のパレード、匂いも凄いよ。(笑)



このランチの羊たちはこれから暖かいカリフォルニアにアルファルファを求めて、移動するんだそうです。
いまでも、こういった生活をしている人たちっているんですね。
小規模なランチだったら移動しなさそうだけどね。
彼らのおかげで、毛糸が手に入るし、ラム肉も食べられるんだな。




パレードのほかにも、ハーディングの競技会も見学したよ。その様子は、次回。
ファイバー関連のイベントブースは駐車場が一杯で車を停められず、ぐるぐる回ってみてもスペースが空かなくて泣く泣くあきらめる、ものずごく残念です。(たぶん、家族で私だけ)

ハーディング競技、ボーが沢山で、嬉しくて笑いっぱなし~





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COMMENT (6)  EDIT | 

COMMENT

グレ母さん、
動画のボーダー、この子です。調度私の前で、あくびしてました。
土地柄でしょうか、ランチや農場で働いている犬は圧倒的にボーダーが多いです、あとはオーシーかな。で、保護される犬もボーダーのミックスが多いという。
ランチ・農場限定のボーダーコリーのブリーダーさんもいますよ。一般家庭には向かない性格の子、とはっきりサイトに書いてありました。

そして、こう見えても、未来は農場の子です。(笑)

ウイスコンシンとか五大湖の西側はヨーロッパの酪農家が多く移住してきてます。
で、羊飼いも多いのでしょう。
ドイツ人とかスイス人とかいろいろ。
で、ミルウォーキーはビールが有名。
アメリカって地域でいろいろなんで面白いですね。

北海道でも、12,000頭は多いですか?
普通はどのくらいの数なんでしょうね。

一度、グレ母さんも見に来て下さい。
楽しいよ~



2013/10/17(木) 13:16:22 | URL | たまあみ #g7r.6ZAU [Edit
ルビ子さん、
たくさんの羊で結構迫力あります。
羊って群れる習性があるんでしょうね、どの羊も真ん中へ行こうとしているようでおかしかった。

落し物はね、そのままですね。
この後直ぐに車の通行が許可されていて、沢山の車が走ってました。

そう、毛糸見たかったの、残念。

毎年あるイベントなので、是非ルビ・ドン家も見に来て下さい。
2013/10/17(木) 13:00:30 | URL | たまあみ #g7r.6ZAU [Edit
これ、動画も写真も記事もドキドキしちゃった。
実際のお祭りを見てみたいなぁ。
うんうん、この黒い馬もきれいねぇ。
とりあえずくっついて歩いてる仔馬も可愛い。
動画にちらっと写ってたのが、このスムースのボーかしら。
そちらではやっぱりボーが多く使われてるんでしょうか?

羊飼いさん達、いろんなところから集まってきてるんですね。
色んな歴史があってここにいるんだろうな。
それにしても12,000頭のランチ!日本じゃ考えられない。

2013/10/17(木) 04:18:11 | URL | グレ母 #QqTnvOOc [Edit
わぁ。こんなにたっくさんの羊の群れが間近に!
圧巻です。これは是非見なくてはですね。
祭りの後の落とし物、やっぱりそうなるよね。
掃除なし?
でもきっと苦情もなさそうな気がします。

ファイバー関連って毛糸とか?
それは残念でしたね・・・(;_;)
2013/10/16(水) 22:41:33 | URL | ルビ子 #- [Edit
yubiさん、
移民の国だよね。 色々で面白いよ。

yubiさんちの子達、ハーディングやってたよね。
あれ、面白いね。
未来にもやらせて見たいよ。
2013/10/16(水) 21:49:48 | URL | たまあみ #g7r.6ZAU [Edit
わー読んでてすごく面白かった!

人種のるつぼにもそれぞれルーツがあって、
自分たちの生活をやり通しているひとたちも
いるんだね)^o^(

ハーディング編も楽しみにしてます♪
2013/10/16(水) 17:42:41 | URL | yubi #7cYA8bXw [Edit

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