ふ~んのふ~ん

2011.06.22 *Wed
ちと長い文です。

さてさて、前の記事、気になったのでこちらのサイトをちょこっと読んでみました。

↓の最初の写真のラボです。

このラボ、テネシー州のノックスビルにあって、DNAを使ってイヌの犬種やペアレンテージを調べたりしているようです。

↓の下の写真にあるPetSafeもこのラボから権利をもらって、DNAキットを販売しているようで、キットのなかには使用説明、カスタマーインフォメーション カード、2個の無菌の綿棒、BioPetに検査してもらうために送る封筒(送料支払い済み)、IDタグ(DNA World Pet registry に生涯登録)が入っているそうな。

この PetSafe のほかに Radio System corporation(RSC), Innotek, Premier and SportDOG brand products がこの権利を持っているようです。


さて、このラボ下記のようなDNAのサービスを行っています。

1. Breed Identification
2. Club Managed Parentage
3. Proof Parentage
4. PooPrints

はプロ用のDNAテストのようです。
ブリーダーさん用とでもいいましょうか。
子犬が産まれたときに、どの子が次の雌親、雄親になるポテンシャルがあるかなど調べられるようです。
(詳しく読んでいませんので、興味のある方は自分で読んでね)

面白いのは4のPooPrints.
文字通り、うんちからDNAを調べるというもの。
どこでもイヌのウンチを始末しない人はいるようで、地域として美観の問題や健康の問題等がおきています。
そこで地域でイヌを買っている人達が、自分のイヌのDNAを調べて登録しておきます。
そして、いざ放置ウンチを見つけたら、それを採取してDNAを調べて犯人(犯犬)を見つけるというものらしいです。
ひょえー、これってちょっと怖いですなあ。
でも、これくらいしないと放置はなくならないのかも。
あ、登録している地域以外から来たら、わかんないじゃんね。
う~ん、みんなが見てるか。。。。


で、1.がブリードを確認するものです。(ここまで長かった?)
ラボでは現在63種のブリードを識別できるそうで、これはアメリカのミックス犬の92%に該当するようです。
そして、このデーターベースにない場合は、探ってみる。
データーになくとも、一番近い関連のあるブリード、またははるか遠い昔の先祖に属するブリード。(ここよくかわんないです)
検査には2週間を要します。

サイトにはテストを理解する為に、図解しています。こちらページの下のほうに系譜図があります。

これによると、祖父母の代で、父方、母方、それぞれ違った純血種が子犬を産みます。
そして、親の代ですね、ミックスの父親(2種のミックス)とミックスの母(2種のミックス)が子犬を産むと、この子はミックスとミックスとの子となります。(4種のミックス)
それぞれ25%ずつ祖父母の4種のブリードが確認できそうですが、そうはいかない。
仮に16頭の子犬が産まれたとして、そのうちの4頭に25%ずつ祖父母のブリードが現れ、8頭に3種のブリードが現れ、4頭には2種のブリードしか現れない。
つまり16頭中12頭には4種のブリード全部は現れません。
これ、生物の時間に勉強した(よね?)アノ法則ですね。

そして、こちらにサンプル結果が載ってます。

検査結果には証明書と犬種特有の行動、健康、パーソナリティーの概要を送ってくれます。


検査結果は1~5のレベルに設定されているようです。

レベル1は75%以上のDNAが見つかった場合(一つのブリードのDNAが75%以上という意味)
これは親が純血種などを省いた場合に、殆どのミックスには見つからないようです。

レベル2は37%~74%

レベル3は20%~36%

レベル4は10%~19%

レベル5は10%以下

例としてルーク君の場合が下のほうに写真で出ています。(写真をクリックすると大きくなりますよ)

ルーク君は、

レベル2のチャウチャウ
レベル3のアフガンハウンンド
レベル4のコリーとコギー

のDNAが見つかりましたとあります。
そして、それぞれの犬種の特徴をルーク君の写真で説明しています。
ルーク君はチャウチャウのDNAが強く、その次にアフガン、そしてコリーとコギーが一番弱いんですね。
アフガンの血が入っているなんて、見た目わかんないなあ。

ルーク君の場合には16分の四で4種のブリードが確認できましたが、3種か2種しか確認できないことも多いんだよね。



端折った説明ですが、これでおしまい。(わかりますかね、↑の説明で?)

長いこと読んでくださり、ありがとです。






さて、我が家の公称ボーダーコリーとラブのミックス犬モモさん、調べたらどんな結果が出るのかな?

DSC03878.jpg

ま、あれだ、お金もかかることだし要検討だね。




あとね、ちょっと気になったのが、DNA World Pet Registry

こちらにDNAを登録しておくと、ペディグリーの変わりになるような。
調べてないのでわかんないけど、グローバルな機関なのかな?
そうでなかったら、そうなると良いな。









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COMMENT (2)  EDIT | 

COMMENT

HANAMAMAさん
いまやDNAが流行というか、なんでもDNAですね。
長生きの犬の家系のDNAを調べることも出来るんじゃないかな?
そうしたら、長生きの家系と長生きの家系を掛けてさらなる長生きの家系を作ることも出来るかもですね。
でも、ちょっとそれはと思いますが。
2011/06/23(木) 20:49:55 | URL | たまあみ #g7r.6ZAU [Edit
む、むずかしいそうですね。
うーん、生物の時間で習ったけど、忘れたなー、過去のことは。。
どれくらい売れているのですかね?
しかし、いろいろな商売を考える人がいるものですな。
ペット産業はどんどん進んでるけれど、犬の寿命は延びませんね。
その辺を研究してくれる人がいると嬉しいんだけど。。
2011/06/22(水) 18:51:58 | URL | HANAMAMA #- [Edit

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