This Archive : 2015年08月06日
CURRY BOOK
2015.08.06 *Thu
日本から送ってもらった荷物の中に、こんな物が入ってました。

インド人の考えた日本のカレー、らしい。
それが本のような包装になってます。
なかを開けると、

カレーフレークと二種類のスパイスミックスが入ってる。
裏表紙にある作り方で作ってみました。

材料はお肉と野菜のみ。 あとは油と好みでお塩を使用。
私は、豚肉があったのでポークカレーを作りました。
殆ど食べた後で写真を撮っていないことに気づく。

こんな感じのカレーが出来上がりました。
味はねえ、何というんだろう、昭和の味とでもいいましょうか。
昔、母親が小麦粉とカレー粉を炒めて作ってくれたカレーの味に似てるかも。
辛くは無いです、子供でも問題なく食べられると思う。
今流行の(と言っても10年くらい日本のカレー屋さんに行ってないんで、その当時)味とかとはちょっと違うかな。
お豆のカレーの味だ、お肉よりお豆の方が合うな。
私はクミンが苦手なんだけど、最初に唐辛子と炒めると何とかなる。
自分で、他にいろいろなスパイスを足して、自分風のカレーを作ってみても良いですね。
今度は、そうしよう。
なんでもこのカレーブック、鎌倉に住んでいるインド人のアナンさんが作っているんだそう。
インドの人が考えた日本の味なんでしょうね。
作り方は英語と日本語、両方で書いてあります。
今度は、アナンさんがつくるインド人のカレーを食べてみたいです。
日本って、いろんなものがあるね。

インド人の考えた日本のカレー、らしい。
それが本のような包装になってます。
なかを開けると、

カレーフレークと二種類のスパイスミックスが入ってる。
裏表紙にある作り方で作ってみました。

材料はお肉と野菜のみ。 あとは油と好みでお塩を使用。
私は、豚肉があったのでポークカレーを作りました。
殆ど食べた後で写真を撮っていないことに気づく。

こんな感じのカレーが出来上がりました。
味はねえ、何というんだろう、昭和の味とでもいいましょうか。
昔、母親が小麦粉とカレー粉を炒めて作ってくれたカレーの味に似てるかも。
辛くは無いです、子供でも問題なく食べられると思う。
今流行の(と言っても10年くらい日本のカレー屋さんに行ってないんで、その当時)味とかとはちょっと違うかな。
お豆のカレーの味だ、お肉よりお豆の方が合うな。
私はクミンが苦手なんだけど、最初に唐辛子と炒めると何とかなる。
自分で、他にいろいろなスパイスを足して、自分風のカレーを作ってみても良いですね。
今度は、そうしよう。
なんでもこのカレーブック、鎌倉に住んでいるインド人のアナンさんが作っているんだそう。
インドの人が考えた日本の味なんでしょうね。
作り方は英語と日本語、両方で書いてあります。
今度は、アナンさんがつくるインド人のカレーを食べてみたいです。
日本って、いろんなものがあるね。
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