This Archive : 2014年09月26日
今年の夏休み 5
2014.09.26 *Fri
旅の5日目は、カラロックからシアトルの南へ移動します。

写真をクリックすると大きくなるよ
黄色のピンから赤のピンまでドライブして、その先は

クリックすると大きくなります
ポートタウンゼントという所からフェリーに乗って、ウイッビー島へ渡ります。
そこからさらにフィダルゴ島へ今度は橋を渡って行きます。
フィダルゴ島からはまた橋を渡って、5号線へ乗ってシアトル方面へ向かいます。
カラロック最後の朝だよ。

相変わらず、朝は雲が出ていてどんより。



ささ~っと、101号線を「レイククレッセント」目指して走ります。

ここも、オリンピック国立公園の中です。

レイククレッセント・ロッヂ 古い建物で雰囲気があります。

入り口正面、意外と質素ですね。

ロッヂの中の様子、写真には写ってませんが、右手にとてもこじんまりとしたフロントがあります。

サンルームからの湖の眺め。
このロッヂのほかに、キャビンとか新しめのロッヂ(ホテルかな)もあります。
この湖のお水、ホントに綺麗。



湖からのロッヂの眺め。
クレッセントと言うくらいなので、この湖は三日月のかたちをしています。
静かで、ここで何日か過ごしてみたいです、犬もOKです。
さて、どんどん行きます。
オリンピック半島の右肩にあるポートタウンゼントは古きよき時代の建物も残っているようですが、観光する時間が無いので、フェリー乗り場からの景色を少し。




フェリーが出航します。

自転車は中に持って入れるみたいです。

フェリーから見たポートタウンゼント。

ウイッビー島からフィダルゴ島へは橋が架かってます。

橋を下から眺めたかったので、遊歩道を下ります。

後で気がついたんだけど、車で下まで降りられたみたい。

ウイッビー島とフィダルゴ島の写真が一枚も無かった。
ウイッビー島のオークハーバーと言うところは、結構大きな街でした。
ウイッビー島には海軍の施設があるようです。
さて、5号線をひたすらシアトルを目指します。
カスケードの高い山が雪化粧していたり、レーニエ山が雪で白かったり、前半は景色を楽しみながらのドライブ。
シアトルが近づくにつれて交通量も増えてくる、何か首都高状態。
直ぐ近くにシアトルの高い建物が見えて居るのに、「あと60分ほどかかります」と電光掲示板に出ていたりして、あああ、やっぱり都会って凄いわ~、とげんなり。
調度仕事が終わって帰宅ラッシュの時間と重なっていたので尚更です。
暫くしたら、まったく動かなくなった、どうした?
事故だって、ウソ!
結局60分のところ倍の2時間かかったよ。
都会は車も人もめちゃくちゃ多いし、住宅も高層の集合住宅ばっかりだよ。
すっかり田舎ものなので、疲れました。
で、ホテルについたらさ、

写真をクリックすると大きくなるよ
黄色のピンから赤のピンまでドライブして、その先は

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ポートタウンゼントという所からフェリーに乗って、ウイッビー島へ渡ります。
そこからさらにフィダルゴ島へ今度は橋を渡って行きます。
フィダルゴ島からはまた橋を渡って、5号線へ乗ってシアトル方面へ向かいます。
カラロック最後の朝だよ。

相変わらず、朝は雲が出ていてどんより。



ささ~っと、101号線を「レイククレッセント」目指して走ります。

ここも、オリンピック国立公園の中です。

レイククレッセント・ロッヂ 古い建物で雰囲気があります。

入り口正面、意外と質素ですね。

ロッヂの中の様子、写真には写ってませんが、右手にとてもこじんまりとしたフロントがあります。

サンルームからの湖の眺め。
このロッヂのほかに、キャビンとか新しめのロッヂ(ホテルかな)もあります。
この湖のお水、ホントに綺麗。



湖からのロッヂの眺め。
クレッセントと言うくらいなので、この湖は三日月のかたちをしています。
静かで、ここで何日か過ごしてみたいです、犬もOKです。
さて、どんどん行きます。
オリンピック半島の右肩にあるポートタウンゼントは古きよき時代の建物も残っているようですが、観光する時間が無いので、フェリー乗り場からの景色を少し。




フェリーが出航します。

自転車は中に持って入れるみたいです。

フェリーから見たポートタウンゼント。

ウイッビー島からフィダルゴ島へは橋が架かってます。

橋を下から眺めたかったので、遊歩道を下ります。

後で気がついたんだけど、車で下まで降りられたみたい。

ウイッビー島とフィダルゴ島の写真が一枚も無かった。
ウイッビー島のオークハーバーと言うところは、結構大きな街でした。
ウイッビー島には海軍の施設があるようです。
さて、5号線をひたすらシアトルを目指します。
カスケードの高い山が雪化粧していたり、レーニエ山が雪で白かったり、前半は景色を楽しみながらのドライブ。
シアトルが近づくにつれて交通量も増えてくる、何か首都高状態。
直ぐ近くにシアトルの高い建物が見えて居るのに、「あと60分ほどかかります」と電光掲示板に出ていたりして、あああ、やっぱり都会って凄いわ~、とげんなり。
調度仕事が終わって帰宅ラッシュの時間と重なっていたので尚更です。
暫くしたら、まったく動かなくなった、どうした?
事故だって、ウソ!
結局60分のところ倍の2時間かかったよ。
都会は車も人もめちゃくちゃ多いし、住宅も高層の集合住宅ばっかりだよ。
すっかり田舎ものなので、疲れました。
で、ホテルについたらさ、
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