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This Archive : 2013年05月14日

Carlos Prieto

2013.05.14 *Tue
5月の初旬、ボイジー・ミュージック・ウィークというイベントがあって、
音楽に関わるいろいろな催し物がありました。

土曜日に、ボイジーのアイコンともいえる「エジプシャン・シアター」で
チェロの演奏会がありました。
演奏者は、カルロス・プリエト(Carlos Prieto)。
メキシコを代表するチェリストです。
あの、ヨーヨー・マーとも親交がある方です。

チケットを持っている人は、1階の席、持っていない人は2階の席です。
夫と私は、チケットを持っていないので2階の席です。
一応フリー演奏会と言うことになってました。

メキシコ領事館の人の挨拶から始まり、
プリエトさんが自著の宣伝をかねた講演の後、バッハを2曲演奏してくれました。

プリエトさんのチェロは300歳にもなろうかというもの、
このチェロにまつわる話をまとめた本の話もとても興味深いものでした。
The Adventures of a Cello が本のタイトルです。
面白かったのは、ナチス時代のドイツの話で、その当時のチェロの持ち主のヘブライ人が、当時のドイツからチェロを持ち出そうとした話、酔っ払ったチェリストがゴミ箱の近くにチェロを置きっぱなしにしてしまったニューヨークでの話しなど、ジョークをまじえて講演してくれました。

そして、バッハの曲は、
Suite No. 1 in G Major
Suite No. 3 in C major

75歳をとうに超えているにもかかわらず、力強い演奏でした。
たまには、こうして演奏会へ行くのも、良いですね。
ボイジーにはなかなか、一流の演奏者が来ることはないので、今回はよい機会でした。


130514.jpg

なんだかわけの分からない写真ですが、プリエトさんです。

プリエトさんの名前を冠した、チェロの国際コンクールもあります。
息子さんは、著名な指揮者のようです。


チェロの音色って、深くて魂を揺さぶられる感じが好きです。



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